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12 ,2011
年の瀬、大晦日。
怒涛の一年が、あと数時間で終わろうとしてます。
振り返れば、これほどいろいろな意味で変化があった年というのもあまりなかったように思いますが、この一年、幸の多かった人、そうでなかった人、忙しかった人、暇だった人、それぞれの大晦日です。
*
価値観とは、人がこれまで生きてきた間に培った、ある種の「考え方」であり「思い入れ」だと僕は考えているんですが、人はそういう価値観というものをけっこう尊ぶし、大切にしたりします。しかしそんな大事な価値観とやらを、1000人いれば1000種類ある価値観というものを、自然はいともたやすく、しかも一瞬で壊す。
それを今年はよく思い知らされました。
人間にとっては50メートル地面が移動して、その隆起で発生した大津波も、地球からしてみればちょっと咳きをしたようなもの。
あの地震と津波で亡くなった方や、残されたご家族の皆さんには大変に気の毒ですが、人間の英知なんて、自然の力に比べたら、ほんと情けないぐらい頼りないものなんだと身にしみて感じました。
中国・インド・ネパールに連なる世界の屋根、ヒマラヤ山脈。
あそこはその昔、海の底だったという話は有名だけど、正直、海の底があれだけ隆起するほどの地殻衝突って、どんだけのものなんでしょうか。
もっともっと、人は自然というものに対して敬う気持ちがないといけないと思うし、向き合わないと、どれだけ平和に生きていても、かつての恐竜のような運命を辿ることになってしまうかもしれません。
*
AKB48。
僕の世代とはあまりにかけ離れたものなので、よくわからなかったりするんだけれど、TVとか雑誌とかで特に最近よく見る。
でも何度もいうように、世代が違うから、よくワカリマセン。
よく見かけるのに、よくワカラナイ。
コレって、なんだかすごくストレスが貯まるんだよな。
変にストレスが貯まるのは避けたいから、出来ればあまり見たくないんだけれども、こうも売れてしまえばイヤでも目に入る。
しかも近頃ではSKEだの、NMBだの、HSKだの、日本中にいろんな48が登場して、更に僕のワカラナイ度が加速中でありまして、本当に誰が誰だか、とんと検討がつきませんねぇ。
僕は基本的に負けず嫌いな性格を有していて、わからないものをわからないまま放置しておくのは、個人的に耐えられない方だったりしますが、この一連の「48」は、わからなくても別にいいかな。
特に女性が集団で一箇所にゴチャッといる風景っていうのを僕は昔からニガテとしているので、なんかもういーかって思います。
ちなみに僕が知ってる48は、男女が交わるときの(ry
*
立川談志。
僕が落語というものに出会ったのは、小学6年生の頃。
それ以来、大の落語ファンです。落語大好き。だから談志さんも好き。
落語にめっぽう詳しいスノーボーダーっていうのもなんだか妙ですが、好きなんだから仕方がない。
実は、彼の本名は松岡さんっていうんだけれども、僕が中学の頃、同じ松岡っていう苗字のクラスメートがいて、そいつのアダ名が「談志」だった。たぶん本人はなんで談志なのか、よくわからなかったと思う。
まぁ、そのアダ名をつけた張本人は僕だったりするんだけれども、いま彼は、かつて自分がそう呼ばれていたアダ名の本家本元の人の死を聞いて、なんと思っているのか。
僕は談志さんという人は、死ぬ人じゃないと思っていた。
奥田民生を老けさせたような顔をして、羽織袴で頭に派手なバンダナをしながら「えぇぇぇ・・・毎度バカバカしいお笑いを・・・」なんてシワガレ声で、いつまでも噺をしてくれる人だと思ってた。
やっぱり人間って死ぬんだな。
先代の小さんさんのときもそうだったけども、今回は尚いっそうそんな気持ちになった僕です。
*
というわけで、今年特に印象に残った事柄を三つほどズラズラっと挙げましたが、こうしてみると改めて時は移り変わっているのでありまして、そういった世相を淡々と眺めていたように思います。
果たして来年はどんな年になるのか。想像がつかないところが逆に面白かったりして。
ホラ、結果が見えているギャンブルほど詰まらないものはないでしょ?
人の趣向とは、そんなものです。
では、今年お世話になった皆々様には大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお頼の申します。
よいお年を!
怒涛の一年が、あと数時間で終わろうとしてます。
振り返れば、これほどいろいろな意味で変化があった年というのもあまりなかったように思いますが、この一年、幸の多かった人、そうでなかった人、忙しかった人、暇だった人、それぞれの大晦日です。
*
価値観とは、人がこれまで生きてきた間に培った、ある種の「考え方」であり「思い入れ」だと僕は考えているんですが、人はそういう価値観というものをけっこう尊ぶし、大切にしたりします。しかしそんな大事な価値観とやらを、1000人いれば1000種類ある価値観というものを、自然はいともたやすく、しかも一瞬で壊す。
それを今年はよく思い知らされました。
人間にとっては50メートル地面が移動して、その隆起で発生した大津波も、地球からしてみればちょっと咳きをしたようなもの。
あの地震と津波で亡くなった方や、残されたご家族の皆さんには大変に気の毒ですが、人間の英知なんて、自然の力に比べたら、ほんと情けないぐらい頼りないものなんだと身にしみて感じました。
中国・インド・ネパールに連なる世界の屋根、ヒマラヤ山脈。
あそこはその昔、海の底だったという話は有名だけど、正直、海の底があれだけ隆起するほどの地殻衝突って、どんだけのものなんでしょうか。
もっともっと、人は自然というものに対して敬う気持ちがないといけないと思うし、向き合わないと、どれだけ平和に生きていても、かつての恐竜のような運命を辿ることになってしまうかもしれません。
*
AKB48。
僕の世代とはあまりにかけ離れたものなので、よくわからなかったりするんだけれど、TVとか雑誌とかで特に最近よく見る。
でも何度もいうように、世代が違うから、よくワカリマセン。
よく見かけるのに、よくワカラナイ。
コレって、なんだかすごくストレスが貯まるんだよな。
変にストレスが貯まるのは避けたいから、出来ればあまり見たくないんだけれども、こうも売れてしまえばイヤでも目に入る。
しかも近頃ではSKEだの、NMBだの、HSKだの、日本中にいろんな48が登場して、更に僕のワカラナイ度が加速中でありまして、本当に誰が誰だか、とんと検討がつきませんねぇ。
僕は基本的に負けず嫌いな性格を有していて、わからないものをわからないまま放置しておくのは、個人的に耐えられない方だったりしますが、この一連の「48」は、わからなくても別にいいかな。
特に女性が集団で一箇所にゴチャッといる風景っていうのを僕は昔からニガテとしているので、なんかもういーかって思います。
ちなみに僕が知ってる48は、男女が交わるときの(ry
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立川談志。
僕が落語というものに出会ったのは、小学6年生の頃。
それ以来、大の落語ファンです。落語大好き。だから談志さんも好き。
落語にめっぽう詳しいスノーボーダーっていうのもなんだか妙ですが、好きなんだから仕方がない。
実は、彼の本名は松岡さんっていうんだけれども、僕が中学の頃、同じ松岡っていう苗字のクラスメートがいて、そいつのアダ名が「談志」だった。たぶん本人はなんで談志なのか、よくわからなかったと思う。
まぁ、そのアダ名をつけた張本人は僕だったりするんだけれども、いま彼は、かつて自分がそう呼ばれていたアダ名の本家本元の人の死を聞いて、なんと思っているのか。
僕は談志さんという人は、死ぬ人じゃないと思っていた。
奥田民生を老けさせたような顔をして、羽織袴で頭に派手なバンダナをしながら「えぇぇぇ・・・毎度バカバカしいお笑いを・・・」なんてシワガレ声で、いつまでも噺をしてくれる人だと思ってた。
やっぱり人間って死ぬんだな。
先代の小さんさんのときもそうだったけども、今回は尚いっそうそんな気持ちになった僕です。
*
というわけで、今年特に印象に残った事柄を三つほどズラズラっと挙げましたが、こうしてみると改めて時は移り変わっているのでありまして、そういった世相を淡々と眺めていたように思います。
果たして来年はどんな年になるのか。想像がつかないところが逆に面白かったりして。
ホラ、結果が見えているギャンブルほど詰まらないものはないでしょ?
人の趣向とは、そんなものです。
では、今年お世話になった皆々様には大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお頼の申します。
よいお年を!
12 ,2011
11 ,2011

晩秋の大沼。
立冬を過ぎ、数日前に初雪が降ったそのあとで「晩秋」という言葉を使うのは、ちょっと時間的には遅れているかもしれない。
僕は、この秋とも冬ともつかない今時期というのが、子供の頃からとても好きだった。秋の顔と冬の顔の両方見れる、最も印象深く味わい深い時期だからというのが、その理由である。
また、体感的にもっとも寒く感じられるのも、この時期である。
温度には大きく分けて二種類あって、ただ単に空気の温度を表した大気温度と、人間が体を通じて感じる体感温度とがある。
僕は昔から体感温度派で、仮に天気予報で「今日の気温は+10℃です」といっていても、自分がそれより寒いと感じれば、やはり「寒い日」であり、暖かいと感じれば「暖かい日」ということになる。
温度的にみれば、真冬のほうがより寒いに決まっているのだが、今時期特有のやや湿り気を帯びた木枯らしが街道を吹きぬけていく様を見るにつけ、骨身に凍みる寒さに打ち震えている今日この頃である。
16:00 風力1 気温+4℃
さっきまで割りと暖かかく、パーカー姿でも平気だったのが、日が落ちたとたんにグッと気温が下がり始め、もう一枚羽織らなければ、とてもじゃないが我慢できないぐらいの寒さが襲う。
そんな、自然の劇的な変化を味わえるのも、この時期ならではであるように思う。
08 ,2011

0630時(マルロクサンマル時)、本日の干ドック。
今日は月曜日デス。
月曜日ってのは週の仕事始めだからなのか、なんとなく憂鬱なんだけれども、雲ひとつ無いピーカン月曜日って、憂鬱な気分をさらに憂鬱にさせてしまう効果があるもんだと、個人的に思っております。
だからって、じゃあ、曇りだったら憂鬱じゃないのか?雨だったら嬉しいのか?っていうと、そんなこともなく。
まぁ、どんな天気でも月曜の朝ってのは憂鬱なんですな。わはは。
「 今日も太陽の野郎が、容赦なくオレを照らしてやがるぜ!ケッ 」などと、たいして意味のない言葉を朝からのたまっていると、そのすぐそばでは自分の父親と同じぐらいの歳の作業員が「 カーッ! ペッ! 」とつばを吐くという、週の初めにしてはなんともやるせない気分にさせてくれる朝でございます。
*

どっく1岸から、函館西部地区を望む。
画像中央にはベイエリア、やや左側にある赤い建物は有名な金森倉庫群。その奥にあるのはいわずとしれた、函館山。
ベイエリア側から撮影された画像は多数あれど、対岸側から撮られた西部地区からの函館山ってのはめずらしいかと。
ま、自己満足です。ハィ。
*
月曜の前の日といえば、言うまでも無く日曜日でございます。
昨日の日曜日、自分がボードを教えている弟子の通っている S 女子校の学園祭に行ってきました。
僕が通った高校は共学だったので、男子校とか女子校なんていう同性だけしかいない世界というものを、幸か不幸か殆ど知らず今日まで生きて来ましたが、これまでの人生の中で、こんなに大勢の女性の集団の中に身を置いたというのは、ちょっと記憶に無いような気がします。
その後、数ヶ月ぶりに弟子と会い、その息災な姿を見て安心し、来シーズンのことなどを小一時間ほど話したんですけれども、春に最後に会った時とは少し印象が違って、大人っぽくなっていましたね。
やっぱり十代というのは、日々成長しているんだなと痛感した日でした。
と同時に、自分は良くも悪しくもなんにも変っとらんなぁと、変に複雑な気分になった日でもありました。
*
お盆を過ぎて、最近ようやく少しだけ涼しくなって来ました。
空を見ても、真夏の大気が霞んだ状態のものじゃなくて、かなり澄んでいるのがわかります。
夏が過ぎると秋。
どんなに忙しくとも、季節の移り変わりだけは感じながら生活していきたいと思う、今日この頃だったりします。
今日からまた一週間、がんばっていきましょう!
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